神殿建設

礼拝メッセージ

心を動かされた者たちによる神への献げもの

金の子牛事件を経て、悔い改めたイスラエルの民は、心を動かされて、持てる物を惜しみなく献げ、進んで奉仕して幕屋を造った。それは神の霊を受けた真の奉仕者の姿であった。私たちの奉仕も、感謝の心で行う、神への最良の献げものでなければならない。
礼拝メッセージ

挫折した聖書の民を神殿再建に立ち上がらせた主のことば

神の時が来て、神殿再建が中断して失意の中にいた聖書の民に、預言者ハガイが遣わされます。中断期間中の不作は天地の支配者、主から離れた呪いだと悔い改めさせ、再建に取りかかれと。今も共にいる主の励ましと今後の祝福、将来の幻によって、民は奮い立ったのです。