誤解されている聖書の教えについて正しい解釈を紹介します。
その教えは聖書的? 聖書は死後のセカンド・チャンスを支持しない
人は死ぬとすべての活動を停止します。よみの不信者に伝道することも、死者が福音を理解することも不可能です。人は生前の行いに応じて裁きと報いが決まります。死者が福音を信じて救われるという教えの問題と間違いを明らかにし、聖書的な解釈を示します。
その教えは聖書的? シェオールとゲヘナ、第二の死と永遠の滅びについての誤解
不信者の永遠の滅びである第二の死、火の池(ゲヘナ)での永遠の刑罰とは何か。裁きの前に死者が集められるよみ(シェオール、ハデス)とはどんな所か。聖書の教える永遠の滅びと、一般的に信じられている死後の裁き(天国、地獄)との違いを明確にします。
その教えは聖書的? 「ラザロと金持ち」:富に仕え、神の国に入れなかった金持ち
ルカの福音書から神の国に入ることについての8つのたとえ話を学び、文脈全体のテーマとイエス様の教えに則して「ラザロと金持ち」の内容と目的を明確にします。ラザロを顧みなかった金持ちは、イエス様再臨の時、神の国を相続的できない人を表しています。
その教えは聖書的? 「ラザロと金持ち」:復活後のラザロと金持ちに何が起こったか
ラザロは復活してアブラハムと共に神の国(新しいエルサレム)の食卓に着いていました。金持ちは外に追い出され、火の中で苦しんでいました。このたとえ話は、死人がよみで受ける報いではなく、イエス様の再臨後に義人と罪人が受ける報いについて教えています。
その教えは聖書的? 「不正な管理人」と「ラザロと金持ち」:金を愛するパリサイ人への警告
2つのたとえ話は、神の国に入るための信仰と実践について教えています。神よりも金を愛し、イエス様を否定するパリサイ人たちに、モーセと預言者たちを信じないなら、キリストの死と復活を見ても信じて救われることがないと警告し、悔い改めを迫ります。
その教えは聖書的? 「エリヤは生きたまま天国に行った」という教えの問題
エリヤは生きたまま天に昇り、死ぬことなく生きているという教えは間違った教え、人が神のおられる領域に上れるという思想は、神の様になりたいという人の罪深さの現れです。それはエデンの園以来の悪魔の誘惑なのです。天に上り、神を見た者はいません。