終末論 「人の子の日」の滅びから救われる ノアの時代とロトの時代は、終わりの日に起こる救いと滅びの預言的な型です。イエス様は、救いの完成を目指して「人の子の日」に備えるように警告されました。主の再臨と救い、主の日の御怒りと滅びについて、エリコ攻略時のラハブ救出も合わせて学びます。 2020.07.18 終末論
人とはどのような存在か 人とはどのような存在か(1)人の成り立ちと存在の目的 人は神の霊を吹き込まれ、神と交流することのできる霊的存在。神の代理人として世界を正しく治めるために、神の似姿に造られたにもかかわらず、罪ゆえに死んでちりに帰らなければなりません。この人類を救うため、創造主である神のことばが人となられたのです。 2020.06.19 人とはどのような存在か
クリスチャンの成長 偽イエス、偽の霊的体験から自分を守る 世の終わりには、イエス様の訪問や御使いとの遭遇、天国・地獄の体験談など、霊的惑わしが増加します。聖書は、再臨の前には苦難の時代があり、天の万象が崩れ去ること、私たちが主とお会いするのは、万物が改まって新しい天地が訪れる時であると教えています。 2020.06.12 クリスチャンの成長霊的戦い
その教えは聖書的? 「エリヤは生きたまま天国に行った」という教えの問題 エリヤは竜巻に乗って昇天し、天で死ぬことなく生きているという教えは間違った教え、人が神のおられる領域に上れるという思想は、神の様になりたいという人の罪深さの現れです。それはエデンの園以来の悪魔の誘惑なのです。天に上り、神を見た者はいません。 2020.06.04 その教えは聖書的?